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2021-05

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二人の天使が教えてくれたこと

アンサーノックスのような小さい小さい会社でも、
仕事をしているとそれはそれは色々な問題があるもので、
嬉しいハプニングから、こりゃもうダメだっていうハプニングまで
大小様々あるのですが、ピンチというのは大抵起こってしまえば前を向く以外にはなく、
出来る限りのことをやった後には前を向いて歩いていくことにしている(するしかない)のですが、
それでも時にはボディブローのようにズンッ、ズンッ!と後から後からジワジワと効いてきて、
なお且つ胃もたれのように長い期間鈍痛を抱えなければならないようなピンチに
遭遇してしまうことがあり、まさに少し前の数週間の私がそれでした。

次から次に災難が降りかかるとはこのことか?!と思ったほど、
まるで頭の上に大きな雲の塊があって、
そいつが行く先々で私に向かって雨を降らせている・・・のではないかと。

いい加減雨雲から逃げたくもなるのですが、
逃げるわけにもいかず、降られたら降られっぱなしの毎日にちょっと嫌気がさしていた頃、
あるストアで素敵な店員さんと出会いました。
メガネ売り場の店員さんなのですが、何気ない対応にとても心がこもっていて、
具体的に説明することが出来ないのがもどかしいのですが、
何ということはない全ての対応がとても優しく心地よかったのです。
失礼な言い方をすると、容姿としては普通の方で、
特別笑顔がどうのということもなかったのですが、
不思議なことに本当に気持ちの良い接客でした。
言葉も接客方法も何もかも、説明するほどの特別なことはなく、
この日記を読んで下さっている方にとっても
要領を得ない内容に苛立ちを感じるかもしれないのですが、
強いて言えば心が籠っているとしか言いようのない素敵な接客でした。

そして同じ日、青山にあるお花屋さんがある場所で出張販売をされていました。
時間ギリギリにお店に駆け込んだ私はクリスマスリースを購入したのですが、
お店のお姉さんがサービスに売れ残ったブーケをおまけして下さいました。
売れ残ったと言ってもとても立派なブーケで、こんな素敵なブーケを買いたいけれど、
ちょっと贅沢かなぁという程の代物で、頂いたこちらが恐縮してしまいました。
ですが、お花屋さんのお姉さんは
「リースを買って下さったご縁なので、どうぞ持って帰ってかわいがってあげて下さい」
先ほどの天使同様心のこもった対応にこちらの心まで温まりました。

モノをくれたから得したからという意味では決してなく、
彼女が手渡してくれたものはモノだけではなかったなぁと感じたのです。
雷に打たれたような衝撃などではないのですが、
何気ない仕草の中に本当に心がほぐれるような暖かさがあり、
その時の私は本当に救われました。
たったそれだけ?と思われることかもしれませんが、
頭上に雨雲を停滞させていた身としては幸せの使者、天使との出会いのように思え、
明日からは自分がその存在になれるように頑張ろうと再び心が満たされたのでした。

冬らしい可愛いブーケ

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